2016年12月04日

こどもあーと熊本大分震災地へ ご支援・ご協力ありがとうございました

4月に熊本大分地震が発生、その後も揺れが続く日々でした。
皆様に本当に沢山の温かいお力をいただきました。ありがとうございました。
子どもの笑顔を取り戻すため活用させていただきました。
熊本では、8月、子どもたちや地域の大人たちが笑いあえる時間を創るフェス
ティバルを開催、11月にさらに4つの地域で公演をしました。
支援室では、この取り組みを支援するとともに、各地の子ども活動や例会
災害、被災地へのお見舞いに活用させていただきました。
 この間にも、各地で地震がおきています。
今回、東北の子ども劇場の例会が震災被害にあったため、子どもと文化
全国フォーラムを通じて、皆様に頂いた支援金を送らせていただきました。

今後は、3月までに地域支援公演を通じて、被災地の子どもたちに
楽しい舞台を届けていきたいと思います。
          どうぞよろしくお願いたします。

12月2日熊本大分震災支援室ニュースNO3 発行しました
12月2日熊本大分震災支援室ニュースNO3.pdf

こどもあーと熊本大分震災支援室
〒861-1104 熊本県合志市御代志2086-74 こどもあーと内
電話  096-342-6377 FAX 096-300-3381
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2016年08月01日

熊本地震災害 文化支援事業「子どもわくわくアートフェスティバル2016」 実施予定状況(8月11日〜31日)

熊本地震災害 文化支援事業「子どもわくわくアートフェスティバル2016」 実施予定状況(8月11日〜31日)計画が発表されました。

子どもの支援活動として、主催;熊本県子ども劇場連絡会主催、支援;熊本大分震災こどもあーと支援室、九州沖縄地方子ども劇場連絡会、助成;日本財団 として、計画発表されました。

8月計画熊本地震災害 文化支援事業一覧(8月11日〜31日).pdf

ポスターホスタ~1.JPG

チラシ表2016フェス表.jpg
チラシ中面2016フェス中面27.jpg
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熊本大分震災支援金の報告(7月31日)

熊本大分震災にご支援いただいたみなさまへ(お礼とご報告)

7月末時点で全国各地から 135件 3,729,513円の支援金をいただきました。
まことにありがとうございます。
支援金は、
1) 被災地会員団体へのお見舞い(至急の支援)
2) 子ども劇場例会公演の被害補償(至急〜中期支援)
3) 現地の要求に沿った、子どもの心のケアのための遊び活動支援(中長期支援)
4) 現地の要求に沿った、地域コミュニティの元気をとりもどすための舞台公演支援(中長期支援)
5) 支援活動を行う団体の支援(行動費)
として、活用させて頂きます。現在の被災地への支援金総額は、214万円です。
(第1次目標300万円突破しました。第2次目標は500万円です)

地震災害からの復興が見通せない中、子どもたちをはじめ被災地域の方々の心のケアは、今後長期間
に渡り必要になることが予想されます。
ぜひ引き続きみなさまのご支援をいただけますようお願いいたします。
引き続きご支援をお願い致します。


ご支援いただいた方々よりの支援金の内訳です。

日付 ご支援者お名前 ※敬称略 支援金額(円) 
4/23 NICE 20,000
4/27 劇団なんじゃもんじゃ 30,000
4/28 ひつじのかんぱにー 10,000
4/28 つげくわえ 30,000
4/28 廣木澄子(東京都) 10,000
4/28 江戸糸あやつり人形 20,000
4/28 TAP DO 10,000
4/28 はせがわ天晴 10,000
4/30 ナラティブシアターつちのこ 10,000
5/1 グレゴの音楽一座 10,000
5/2 劇団あとむ 50,000
5/6 人形劇団クラルテ 50,000
5/6 左手のピアニスト 10,000
5/9 辻佳子(元ながさき北子ども劇場運営委員長) 50,000
5/9 吉田美穂・母 5,000
5/9 中村結花 5,000
5/9 マツモトヒロ 30,000
5/9 マリンバカンパニー 10,000
5/9 オフィスネコジャラシ 20,000
5/10 人形劇団えりっこ 30,000
5/10 大分県/たかはしべん音楽事務所 200,000
5/11 ロバの音楽座 120,363
5/13 パントマイムプラネット 5,000
5/13 ちくし朝倉子ども劇場連絡会 10,220
5/15 東京演劇アンサンブル 10,000
5/17 中田尚子(三重県) 10,000
5/17 遊玄社 100,000
5/19 ちくし朝倉子ども劇場連絡会 9,200
5/20 たかはしべん事務所 96,764
5/21 想造舎 10,000
5/23 札幌NKミュージック 10,000
5/23 別府例会震災交通費/ホケキョ影絵芝居
5/23 別府例会震災チラシ印刷費
5/24 被災事務所お見舞金 熊本県子ども劇場連絡会
5/24 被災事務所お見舞金 宇城子ども劇場
5/24 被災事務所お見舞金 八代子ども劇場
5/24 被災事務所お見舞金 きらり水源村
5/24 被災事務所お見舞金 別府親と子の劇場
5/24 オペラシアターこんにゃく座 10,000
5/24 ながさき子ども劇場 46,860
5/25 富樫須彌子(新潟県) 3,000
5/26 まちだ子ども劇場(東京都) 100,000
5/26 松本則子(クラルテ) 46,065
5/26 平木節子(瓜生田友人) 50,000
5/31 おおいた子ども劇場 27,000
5/31 鰍ニもしび 100,000
6/2 人形劇団むすび座 30,000
6/2 多治見おやこ劇場(岐阜県) 11,200
6/3 志木おやこ劇場(埼玉県) 35,321
6/4 大阪市なにわっこ劇場(大阪府) 41,048
6/6 福岡みらい子ども劇場 5,094
6/6 笑いの座 10,000
6/6 宗像粕屋子ども劇場協議会 31,525
6/7 豊川子ども劇場(愛知県) 5,109
6/7 NPO佐倉こどもステーション(千葉県) 5,700
6/8 (福岡市東区) 応援隊 10,000
6/8 劇団うりんこ 126,866
6/8 特)福間津屋崎子ども劇場 13,448
6/8 劇団むう 30,000
6/8 古賀新宮子ども劇場 13,500
6/8 永井由紀美(熊本市) 5,000
6/9 沖縄なは子ども劇場 3,000
6/9 ふぉるく 5,000
6/10 ちくし朝倉子ども劇場連絡会 63,788
6/10 能代おやこ劇場(秋田県) 4,631
6/11 東京芸術座 20,000
6/12 子どもと文化全国フォーラム/合計40万円
内訳
4月20日 ニシガミ ヒロキ  10,000
4月21日 秋田県おやこ劇場連絡会 10,000
4月27日 野島 美佳 3,000
4月28日 北海道子ども劇場おやこ劇場連絡会 9,835
5月2日 あずみ野子ども劇場 6,000
5月2日 更埴子ども劇場 10,061
5月2日 函館こども劇場 25,363
5月6日 須高子ども劇場 46,970
5月9日 江別子ども劇場 4,229
5月10日 黄倉 敏枝 3,000
5月10日 新潟中央おやこ劇場 24,200
5月11日 滝川おやこ劇場 19,046
5月12日 玉野・灘崎子ども劇場 9,120
5月20日 函館こども劇場 7,093
5月20日 子ども劇場千葉センター 4,255
5月21日 平澤 京子 1,000
5月24日 浜松子ども劇場 10,000
5月24日 小平子ども劇場 41,047
5月24日 稚内子ども劇場 10,441
5月26日 札幌子ども劇場協議会 28,946
5月26日 NPO法人 こどもステーション山口 34,334
5月30日 人形劇団クラルテ 10,300
5月30日 ねりま子ども劇場 5,130
6月3日 いわき子ども劇場 10,022
6月12日 子ども劇場おやこ劇場新潟県センター 30,000
6月12日 柳 弘紀                 26,608
(以上 全国フォーラム 内訳)
6/13 劇団風の子九州 56,500
6/14 劇団さんぽ 20,000
6/14 神戸東おやこ劇場(兵庫県) 200,000
6/14 鹿児島県子ども劇場協議会 168,980
6/15 知多市やまももおやこ劇場(愛知県) 16,405
6/15 特)むなかた子ども劇場 10,000
6/15 清瀬こども劇場(東京都) 29,162
6/15 田口信子(長崎市) 5,000
6/16 日田子ども劇場 20,000
6/17 岩見沢おやこ劇場(北海道) 5,230
6/18 (特)四街道こどもネットワーク(千葉県) 2,941
6/18 市橋久生(演教連) 10,000
6/20 花巻子ども劇場(岩手県) 7,130
6/20 宮崎県子ども劇場おやこ劇場連絡会 17,386
6/23 彦根おやこ劇場(滋賀県) 12,346
6/23 特定非営利活動法人 劇団道化 30,000
6/23 静内おやこ劇場(北海道) 17,148
6/24 子ども劇場ふくおか糸島地域 14,000
6/27 佐藤ヒラリ応援部(新潟県) 83,141
6/27 小郡子ども劇場 7,059
6/27 大牟田子ども劇場 13,000
6/27 行橋みやこ子ども劇場 1,433
6/27 (特)目黒子ども劇場(東京都) 19,000
6/30 人形劇団京芸 30,000
6/30 (特)北九州子ども劇場 56,980
7/1 (特)おおいた子ども劇場 20,000
7/2 久留米子ども劇場 10,162
7/3 武雄子ども劇場 5,000
7/4 青年劇場 25,774
7/4 (特)船橋子ども劇場(千葉県) 31,560
7/4 (特)あそびと文化のNPO新宿子ども劇場(東京都) 15,526
7/4 名寄おやこ劇場(北海道) 9,000
7/5 梶@ともしび 226,141
7/5 永原咲子(佐賀県) 1,000
7/5 米倉美代子 5,000
7/5 OHオフィス 8,000
7/6 2017企画交流会・会場募金 1,560
7/6 知多市やまももおやこ劇場(愛知県) 7,940
7/6 有限会社 劇団風の子 30,000
7/6 榎 明美(千葉県) 25,952
7/7 徳之島子ども劇場 4,585
7/8 アフタフバーバン 30,000
7/8 (特)こどもNPOセンターいずみっ子(大阪府) 11,893
7/15 人形劇団京芸友の会会員ヨシオ 99,000
7/16 亀山子ども劇場(三重県) 8,606
7/19 なかつ子ども劇場 4,960
7/20 大牟田子ども劇場 11,842
7/25 佐賀子ども劇場 8,114
7/25 特定非営利活動法人 各務原子ども劇場(岐阜県) 13,355
7/25 豊中・池田おやこ劇場(大阪県) 7,000
7/28 熊本震災支援フェスティバル 熊本県子ども劇場連絡会
      以上135件 合計 3,729,513円(第1次目標300万円突破しました)

本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

こどもあーと熊本大分震災支援室
代表:柳田茂樹
副代表:中田尚子、冨士川佳余子、後藤強、藤英子
事務局長:入本敏也、事務局次長:河本景介
会計責任者:篠原恵里子
〒861-1104 熊本県合志市御代志2086 番地74 こどもあーと内
電話096-342-6377 fax 096-300-3381


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2016年06月16日

頑張るばい大分熊本!熊本・大分 震災チャリティうたごえ喫茶 開催

頑張るばい大分熊本!熊本・大分 震災チャリティうたごえ喫茶
http://www.tomoshibi.co.jp/sinjyuku/documents/120703kumamoto_charity.pdf

(以下、チラシより抜粋)

ともしびとの長年の交流があり、熊本に所在する特定非営利活動法人 九州沖縄子ども文化芸術協会(通称:こどもあーと)、子ども劇場が培ってきた
「子どもたちの友達づくり」、「地域での協同 の子育て活動」、「文化芸術活動を豊かに育てた文化のまちづくり」、「子どもが参加することで地域活動の活性化」を目的として活動している団体で、事務所も被害をうけました。
この企画は、被災した各地の子ども劇場の被災支援を主な目的とさせていただきます。(売り上げの全てを寄付いたします)

2016年7月3日(日) 開場13:00 開演13:30〜15:30 会場:ともしび新宿店
参加費:1000円(以上いくらでも)すべて支援金といたします

出演 行貝ひろみ 丸山堅志 古今亭菊寿 マギー隆司 ほか調整中
(当日うたごえ企画) まりつき唄
あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ......
遊んだ記憶のある方も多いと思います。
熊本城 加藤清正 水前寺公園 水前寺清子 365歩のマーチ 八代亜紀 舟歌
肥後もっこす 辛子レンコン くまもん 水俣病 蜂の巣城 万田坑 世界歴史遺産
九重連山 五木ダム中止 五木の子守歌 松前重義 通潤橋 肥後の石工 坊がつる
ラムサール条約 球磨川 日本三代急流 デコポン 不知火...
申込先:ともしび 「とどけ! 歌の力 」支援募金
○ともしび TEL 03−6907−2731
FAX 03−6907−3812 E-mail:info@tomoshibi.co.jp
○ともしび新宿店 TEL 03−3341−0915

被災の状況・活動状況などはこちらでご覧下さい
http://www.kodomo-art.org

以上
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一般社団法人 日本舞台音響家協会から特定寄付金を 「こどもあーと熊本大分震災支援室」へ

日本舞台音響家協会 事務局よりご連絡いただきました。
本当にありがとうございます。

http://www.ssa-j.or.jp/home/information/tedingjifujinpingcheng28nianxiongbendezhenguanlianmujinoozhirase
(転載)
きのう6月13日(火)に理事会が開催され、当協会で受け付けております特定寄付金を
ご案内いただきました「こどもあーと熊本大分震災支援室」へお送りすることが承認されました。
既に5月7日より「資金使途は検討中」として募集を開始しておりましたが、理事会での承認を受け、Webにて募集告知を行ないました。
なお、次の理事会が11月中旬の開催予定であるため、募集期間を10月31日までとさせていただいております。
11月に入りましたら、それまでの総額をまとめてお送りいたしますので、お時間をいただくことになります点はご了承ください。
(以上)
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2016年06月13日

劇団風の子九州のみなさんから支援金をいただきました

本日風の子九州のみなさんが支援室に支援金を届けてくださいました。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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2016年06月12日

本日、子どもと文化全国フォーラムから支援金が届けられました

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全国のみなさんから寄せられた支援金40万円をいただきました。
子どもと文化全国フォーラムを代表して、新潟の柳弘紀さんから、支援室の柳田代表が受け取りました。
これまでのみなさまから寄せられた支援金の合計金額は、2,186,283円となりました。
本当にありがとうございます。

熊本大分震災支援室(こどもあーと)に支援金をわざわざ届けてくださった柳さんは、菊池市のきくちふるさと水源交流館の被害状況の視察とこどもあーとが地震で壊れた体育館舞台上をお借りしていた、舞台関係の道具や音響・照明機材の損傷状況を見て、パーライトの電球等を寄付して頂くことになりました。
13日は、熊本県内の被害状況を視察してお帰りになる予定です。ご苦労様です。
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2016年06月06日

震災支援室ニュース

4月14日15日発生の震災から2ヶ月近く経ちました。
まだ、余震が時々襲ってきて、不安がなくなったわけではありませんが、被災地も多くの困難を抱えながらも前向きに頑張っています。子どもたちも多くは学校が始まり、日常の生活に近い暮らしが再スタートしました。
しかし、地震の被害によって、住宅や生活の場を失って、転向した子どもたちもたくさんいます。

この間、ライフラインの復旧や生活支援をはじめとして、全国的に多くのご支援をいただいたことを深く感謝いたします。

さて、ニュースをお届けします。記事が重複しているところもありますが、近況と今後をお知らせしたいと思います。

これからも地震や震災が終息し、地域が元気に復興するまで、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。          震災支援室 代表 柳田 茂樹

熊本大分震災支援室規約支援金振込み口座04261.pdf

こどもあーと熊本大分震災支援室05185月報告第1号.pdf
熊本大分震災支援室ニュース0606_5月報告第2号.pdf
熊本大分震災支援室ニュース0606_Part1くまもと.pdf
熊本大分震災支援室ニュース0606_Part2きくち.pdf
熊本大分震災支援室ニュース0606_Part3_おおいた.pdf
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2016年05月18日

大分県内 劇場関係の地震被害状況について

大分県内 劇場関係の地震被害状況について

@各劇場事務所
書類、書籍などの落下、散乱はあったが、建物、備品等に被害はなし。

A活動への影響
【別府】16日午後に予定していた「晴琉屋フン次郎一人旅ピュー」(ホケキョ影絵芝居)が中止。
会場が避難所になり、余震が続き、道路状況も不明なため、早朝の段階で中止を決めた。団体にすぐに連絡をいれ奥さんには連絡がついたが、晴琉屋さんはすでに自宅を出発し、携帯を持っていないこともあり、別府に到着するまで公演中止は知らなかった。劇団はほぼ時間通りに到着して、事務所に届いていた舞台道具を車に乗せ、翌日の公演地(山口)に向かった。

【おおいた】17日午後の高学年学習会を延期→11月実施
他にも地域での自主活動が延期、中止になったが問題なし

B会員世帯の被害状況について(把握している範囲で)

【別府】会員についてなかなか情報が集まらないのですが、食器が割れたり棚の物が落ちたり程度は
割と多そう。
・日出のKさんのお家は綺麗に改修した古民家で、壁に大きなクラックが入った。
・Oさんは門の横のブロック塀が崩れた。
・川原家(事務局)は瓦が落ちて壁にも少しヒビや剥がれがある。すぐにシートをかけてもらったので雨漏りはない。避難所で2泊+車中泊2泊。
・H家は瓦も壁も川原家より少し酷い被害のようで、しかも家が大きいので修理費はかなりかかりそう。
・宇都宮家(財政事務)は特別の被害はないけれど、敷地内の母屋(義両親宅)は二階が傾いた。
・砥綿さん(運営委員長)は、大した被害はないものの立派な姿見が割れてしまったと嘆いている。
・赤ちゃんのいるMさんは避難所で2泊。

「うちは大したこと無かった」と言う人でも、よく聞くといくらかの被害があることが多そう。
物的被害に関係なく、「家に入るのが怖い」「夜が怖い」という子(大人も)は会員にも周りにもいる。別府の一部ではごく局地的で測定値も出ない揺れが多く、それがストレスにもなっている。

【日田】
・1軒会員さんでご自宅が天瀬、お寺の方がいて、本堂の仏具や壁が剥がれ落ち、隣接のご自宅も足の踏み場が無い状況。壁の亀裂が激しく、寝泊まりは未だに近くの小学校の体育館に親子で行かれてるそう。

※別府事務局の川原さん宅は、古い瓦でもう製造してないから全て葺き替えるので修繕費用が高いらしい(100万とか)。よそで落ちた瓦を集めて使えば安くできるとか言われてがっかりしている。
今、別の業者にアルミ合金の屋根にする見積もりも出してもらっているけど高そうで、建て替えや引越も含め考え中。

A支援活動について
【日田】劇場事務所に募金箱を設置。28日の例会の時に持って行きます。
先月末、緊急支援チーム大分を立ち上げた方からの呼びかけで、劇場のバザーの残りの子ども
服を洗濯し、サイズ別男女別に箱詰めし、届けて頂きました。

【なかつ】14日の例会で募金箱を設置

【おおいた】29日の例会で支援金の呼びかけ、募金箱設置。
会員世帯に支援金呼びかけの封筒配布を検討

【別府】支援活動ではないが、4月29日に親子自主活として「志高湖でデイキャンプ」を予定していた。
余震もある中大丈夫かとの不安もあったが情報を検討したうえ実施した。
子どもが地震を怖がって家族で田舎に避難していた一家も自然の中でみんなと楽しく過ごせて、結果的によい効果があったと思う。

今日新聞(別府市の情報を扱う地方紙)に掲載。
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熊本から地震関係の報告(160513)

熊本から地震関係の報告(160513)

【地震後の事務所の様子】
 ▼県連絡会事務所:
   14日の前震の後に、事務所はかなり物が飛び出し、棚が倒れる状態でしたので、16日に片付けに数名入り元に戻したら、またその夜の本震で更にひどい状態となりました。19日の午後2時間だけ、来れる人で大まかに片付けした後は、余震もひどくみな自分の生活で手いっぱいの状態なので、事務所を連休明けの9日に再開するようにして閉めました。しかし、この間も例会の会場問題や書類の整理などで事務局は動いていました。そして、各劇場の責任者にはメールで状況を尋ね、それを全員に返して共有を図っていました。
   9日から事務所を再開し、11日に会議をしましたが、まだ片付けが終わらない分(棚を元の位置に、棚の上にあった物を元の位置に)を16日月曜日に集まってきれいにします。

 ▼宇城事務所(元会員さんから借りている庭付き一軒家)
   本震の後に大家さんから、避難されている家族に貸すので、と言われ出る準備に入るが、ガスを引いてないことで家族が使用するには難しいとわかり、結局、事務所としてそのまま使えるようになった。地震で内部の損傷は少しあるが、そのまま使用している。

【変更を余儀なくされた事項】
  <中止>
・4月17日:西部子ども劇場の高学年の集まり
・4月18日:県理事会
  ・4月20日:帯山運営委員会
  ・4月22日:県立劇場館長の姜尚中さんとの懇談会
  ・4月25日:県責任者会議
  ・4月30日、5月1日:市連絡会高学年合宿(アクアドーム)
  <変更>
  ・4月23日に予定していた市連絡会高学年鑑賞会「あそびの中に」(不思議少年・熊本在住演劇グループ)を秋に移動。
  ・5月27日の県連絡会の予定していた会議室が使えず、事務所を片付けて開くことに!
  ・6月11,12日の市連絡会合同鑑賞会「シアターうん・どうかい」(アフタフ・バーバン)の会場が、予定していた会場が地震の影響で使用できないので、別会場に変更せざるを得なかった。
  ・6月18日の県総会の会場を、予定していた会場が使えないので、山鹿の八千代座交流館に変更した。
 
【子どものあそびの会を始動】
   バーバン九州事務所の佐藤律子さんと、あそび研究会参加者メンバー、子ども劇場メンバーでチームをつくり、4月23日〜5月9日まで⒒カ所(小学校の避難所10カ所と玉名市の健康福祉センター) を回る。
   5月7日には、かごしま子ども芸術センターから4名入って、益城の小学校で「紙とんぼ」づくりを実施。
地震後のあそびの会一覧.pdf
●5月11日(水)に地震後初めての県理事会を開きました。
各個人からの話から・・・
◆自分の状況
      ・被害の大きかった家族を受け入れた。避難所暮らしの方に手作り食事を届けたり支援物資を届けたりしている。 
      ・自宅マンションは半壊状態。家の仕事が一切なくなり、何とか食べていく手立てを考えて
       るところ。避難所の支援を続けている。
      ・震災が起こり、緊急かつ深刻な悩みが寄せられた。これまでの関わりの中で、人と人とをつなぐ役割があるんだと実感した。
      ・本震のあと2週間ほど、娘の家に寝泊まりに行く。家の崖の石積みが緩み心配!
      ・修理の必要な我が家だが、生活は1週間後には大分落ち着いていた。車中泊や、スーパーの開店前に並ぶなど経験した。
      ・PTA執行部(中学校)・学校評議員(小学校)の立場上、この間ボランティアの組織に入って動いていた。
      ・2回の地震で家は壁にひびが入ったりした。2,3日夜だけ避難所に寝泊まりした。
      ・益城の長男家族、長女の家族が家に避難してきた。その2回目の時は空き地で車中泊3日間、その間孫が発熱し日赤へ。避難していても民生委員なので、一人暮らしのところへ安否確認に回る。支援物資が届けば支給して回ったりしたが、思うようには動けない状態にあった。

◆地域の状況
      ・宇城市の被害も大きい。公共施設の損傷も多い。
      ・被害のあったマンションでは住民の移転が始まっている。スーパーなどは頑張って営業しているが、被害にあったところは閉店など再開のめどはたっていない。八代市役所が使えないので、鏡、千丁、厚生会館など公共ホールに機能移転しているー住民は不便。
      ・合志市の小中学校は4月27日から始まった。中学校の体育大会は予定より1週遅れ(5月22日)で開催される。
   
◆子どもたちの様子
      ・やつしろ子ども劇場会員の宮本さんが「親子で一緒に癒しの宮本家」を企画、宮本さんの家で知り合いの親子が集まり9時〜17時まで昼食はお母さんたちが作って、あそび、話し、子どもたちは発散の場になりました。子どもも怖くて家に帰りたくなくて、避難所暮らしをしている家庭もありました。
      ・長嶺東校区:10,11日とあいさつ運動で校門に立つ。1年生のほとんどが親と一緒に登校しているのが目立った。座布団やヘルメット持参の子も多くみられた。子育てサークルに来た乳幼児親子から、「小さな音にもびくびくする。しがみついてくる」など聞いた。実家に避難している人も多いし、車中泊している人もいる。
      ・トムソーヤの会のメンバーが菊南病院ホールで職員さんの子どもたちの相手をすると聞き、4月25,28日、5月2日に短時間ですが出かけ、ヴァイオリンの演奏も少ししました。

◆子ども劇場の役割をどう考えるか?
      ・まずはできる地域から徐々にあそびの会やお茶会を開く。ずっと心の中で思っていたこと、不安、不満を出してすっきりできる。次に小さくても生の舞台をみんな一緒に楽しむことで、心が和み、前向きな気持ちを取り戻せるかな・・・と思う。
      ・やつしろ:5月8日に以前より企画していた「木のおもちゃの広場」を開催した。親子30名以上集まり、子どもは一生懸命あそび、親も地震以外のことを話せたりして、ホッとする時間になった。大人もだが、子どもたちに何をする、というのではなく、まず話を聞き、ゆっくり寄り添っていくことが大事かな、と思う。心も体も日常に戻すことが大事!!
      ・りっちゃんとあそび研究会の活動はとてもいいと思う。子どもたちが解放され、あそび合い笑顔になれる。
      ・劇団が生の舞台を届けてくれるのをコーディネートすること。
      ・日頃のつながりをつくるためにも、おしゃべり会、お茶会など小さな集まりが必要だと思った。
      ・学校が始まったとはいえ、通常になるにはかなり時間がかかる。放課後の子どもたちのサポートを!→親の内面を出せる、感情を出せる集まりをつくる。→そして親子で遊ぶ、音楽で楽しめるなどこれまでやってきたことをそのままやることがいいと思う。
      ・地域でのコンサートやお話など、今こそ芸術、芸能、音楽、芝居などの心の癒し、揺さぶりが必要だと感じる。
      ・私たちが持っているスキル(文化・あそび・集う)を使って、つながり支え合う関係づくりをすることが重要。
      ・会員同士のつながりをしっかり作ることと、地域を意識した活動をつくること。

◆感じた事
      ・今回のように誰も体験したことのない大変な“生活”の中で、最低限の生きるための営みだけを考える日々に、他に考える余裕のない日々が息が詰まりそうに思えました。
       “生活”するだけでなく、“うるおい”や“楽しさ”“ホッとする”などの感情が人間らしく生きていくために欠かせないと思う。
      ・ゆったりと心地よさを感じる時間が、安心感とこれまでの自分を取り戻す早道だと思います。子どもたちやその周りの大人、高齢者も含め地域での「つながり」をとっても意識している今、音楽家や劇団の方のチカラもお借りして、その地域にあった集まりができるように働きかけていけたらと思っています。

*最初の2週間くらいは避難所に入った会員さんも多く、その中で積極的にリーダー的な役割や、絵本コーナーをつくったり、読み聞かせをしたりと自主的に動く方の様子がフェイスブックで共有できました。人と人とがつながることで、その場の雰囲気が変わっていく様子が伝わりました。また、あそびの会を開くにあたって、自ら避難所の校長にかけ合うなど積極的な会員の行動があって入ることができました。
*まだ益城町は水が出ていません。熊本市内でもライフラインは復旧しているものの、普通に家やビルの損壊があちこちに見られ、余震も続き落ち着かない状況です。県外に出られた方やまだ怖くて実家に戻られている方など、一人一人が何かしら抱えたまま日々を過ごしている状況です。
*そんな中での理事会でしたが、語り足りないくらい話した後に、これからの活動として、8月21日に企画していた子ども劇場アピールのためのフェスティバルを前日の20日と二日間開くことに決めました。多くの舞台を観る機会を県内に創り出したいと思います。熊本市内では校区ごとのコミュニティセンターを活用できないか、公民館やお寺など少人数でも開催できるようにしたいと、希望をもって実現していく方法をこれから考えていきます!

2016年5月13日                    特定非営利活動法人熊本県子ども劇場連絡会

posted by こどもあーと at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本大分震災支援室

こどもあーと熊本大分震災支援室よりご報告とお願い

こどもあーと熊本大分震災支援室よりご報告とお願い

熊本県を震源とした熊本大分地震から一か月が経ちました。未だに多くの方々が避難所生活を余
儀なくされており、また今後一か月以内に震度6 以上の余震が起こる可能性も指摘されており、
本来の生活に戻るためにはまだまだ見通しすら立たない状況が続いています。
全国的に様々な形でのボランティア参加や募金など様々な支援活動が広がっています。
こどもあーとでも「熊本大分震災支援室」を立ち上げ、たくさんの方々から支援金が寄せられて
おります。心よりお礼申し上げます。

地元である熊本では熊本県子ども劇場連絡会を中心に、避難生活を送っている子どもたちに寄り
添う形での支援活動が始まりました。
こどもあーと熊本大分震災支援室では、今後みなさまからお寄せいただいた支援金を以下のよう
に運用していくこととしています。

1) 被災地会員団体へのお見舞い(至急の支援)
2) 子ども劇場例会公演の被害補償(至急〜中期支援)
3) 現地の要求に沿った、子どもの心のケアのための遊び活動支援(中長期支援)
4) 現地の要求に沿った、地域コミュニティの元気をとりもどすための舞台公演支援(中長期支援)
5) 支援活動を行う団体の支援(行動費)

地震活動の収束が見通せない中、子どもたちをはじめ被災地域の方々の心のケアは、今後長期間
に渡り必要になることが予想されます。
ぜひ引き続きみなさまのご支援をいただけますようお願いいたします。
第一次支援予算
見舞金500,000 円5 団体×100,000 円(熊本県4 団体、大分県1 団体)
例会災害300,000 円
行動費200,000 円
支援活動費1,000,000 円遊び活動支援20 ヶ所×50,000 円
1,000,000 円舞台公演支援10 ヶ所×100,000 円
計3,000,000 円(第1 次目標)(5 月17 日現在23 団体1 個人865,583 円)

取り急ぎご報告とお願いまで。

2016 年5 月18 日
こどもあーと熊本大分震災支援室
代表:柳田茂樹
副代表:中田尚子、冨士川佳余子、後藤強、藤英子
事務局長:入本敏也、事務局次長:河本景介
会計責任者:篠原恵里子
〒861-1104 熊本県合志市御代志2086 番地74 こどもあーと内
電話096-342-6377 fax 096-300-3381
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2016年04月26日

「こどもあーと熊本大分震災支援室」を4月25日に設立しました

4月25日(月曜日)に標記の支援室を設立しました。

4月14日以来の大きな地震による被害が出ていますが、こどもあーとは九州沖縄地方子ども劇場連絡会とともに、被災者の支援のために、支援金を呼びかけることとしました。
被災地の子どもたちの諸活動が再開、復興できるように、みなさまからの温かいお気持ちを寄せて頂き、ご支援いただきますよう心からお願い申し上げます。

九州沖縄地方子ども劇場連絡会
特定非営利活動法人九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと)

「こどもあーと熊本大分震災支援室」規約

第1条(目的)2016年4月14日以降に熊本県・大分県で発生した甚大な地震災害を被ったこどもあーと会員、子ども劇場や地域の子どもに関わる諸団体・個人の方々が、地域の子ども文化活動などの諸活動を再開、復興できるよう支援することを目的とします。

第2条(名称) 名称は「こどもあーと熊本大分震災支援室」とします。

第3条(所在地)事務所を熊本県合志市御代志2086番地74
九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと)内に置きます。

第4条(事業) 目的達成のため次の事業を行います。
(1)震災被害と復興の状況把握
(2)被災団体等の復興計画の集約と支援計画の作成
(3)支援計画に基づく寄付、支援金等の募金、受付及び支給
(4)復興と支援の状況など広報
(5)関係団体との連携、協力
(6)その他目的達成のために必要な事業

第5条(構成) 目的に賛同し、寄付・支援する賛同者で構成します。

第6条(運営) 役員若干名を置き事業を推進します。
(1)役員の中で代表、副代表、事務局長、事務局次長を互選します。
(2)会計責任者1名、会計監査2名を置きます。

第7条(財政)
(1)支援金品などは全て被災地の支援に充てます。
(2)毎月会計報告、年2回以上会計監査を行い、財政状況を公開します。

第8条(解散) 目的達成を確認した時点で解散します。

付則
○ 2016 年4 月25 日よりこの規約を施行します。

○連絡先 〒861-1104熊本県合志市御代志2086番地74 こどもあーと内
  電話 096-342-6377 fax 096-300-3381 

○当初の役員は下記の通り。
        代表:柳田茂樹
        副代表:中田尚子、冨士川佳余子、後藤 強、藤 英子
        事務局長:入本敏也、事務局次長:河本景介
        会計責任者:篠原恵里子
        会計監査:荒尾寿味雄、瓜生田はるみ


○支援金受付のための支援室振込口座(2016 年4月26日開設しました)

ゆうちょ銀行
      ゆうちょ銀行から 記号17100 番号36898621
               口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室
      他の銀行からゆうちょ銀行へ   
      七一八(ナナイチハチ)支店 普通預金 口座番号3689862
               口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室
      

熊本銀行
      菊池支店(店番208) 普通預金 口座番号 3073635
      口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室 代表 柳田茂樹

肥後銀行
      菊池支店(店番214) 普通預金 口座番号 1831369
      口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室 代表 柳田茂樹


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