2016年04月26日

「こどもあーと熊本大分震災支援室」を4月25日に設立しました

4月25日(月曜日)に標記の支援室を設立しました。

4月14日以来の大きな地震による被害が出ていますが、こどもあーとは九州沖縄地方子ども劇場連絡会とともに、被災者の支援のために、支援金を呼びかけることとしました。
被災地の子どもたちの諸活動が再開、復興できるように、みなさまからの温かいお気持ちを寄せて頂き、ご支援いただきますよう心からお願い申し上げます。

九州沖縄地方子ども劇場連絡会
特定非営利活動法人九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと)

「こどもあーと熊本大分震災支援室」規約

第1条(目的)2016年4月14日以降に熊本県・大分県で発生した甚大な地震災害を被ったこどもあーと会員、子ども劇場や地域の子どもに関わる諸団体・個人の方々が、地域の子ども文化活動などの諸活動を再開、復興できるよう支援することを目的とします。

第2条(名称) 名称は「こどもあーと熊本大分震災支援室」とします。

第3条(所在地)事務所を熊本県合志市御代志2086番地74
九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと)内に置きます。

第4条(事業) 目的達成のため次の事業を行います。
(1)震災被害と復興の状況把握
(2)被災団体等の復興計画の集約と支援計画の作成
(3)支援計画に基づく寄付、支援金等の募金、受付及び支給
(4)復興と支援の状況など広報
(5)関係団体との連携、協力
(6)その他目的達成のために必要な事業

第5条(構成) 目的に賛同し、寄付・支援する賛同者で構成します。

第6条(運営) 役員若干名を置き事業を推進します。
(1)役員の中で代表、副代表、事務局長、事務局次長を互選します。
(2)会計責任者1名、会計監査2名を置きます。

第7条(財政)
(1)支援金品などは全て被災地の支援に充てます。
(2)毎月会計報告、年2回以上会計監査を行い、財政状況を公開します。

第8条(解散) 目的達成を確認した時点で解散します。

付則
○ 2016 年4 月25 日よりこの規約を施行します。

○連絡先 〒861-1104熊本県合志市御代志2086番地74 こどもあーと内
  電話 096-342-6377 fax 096-300-3381 

○当初の役員は下記の通り。
        代表:柳田茂樹
        副代表:中田尚子、冨士川佳余子、後藤 強、藤 英子
        事務局長:入本敏也、事務局次長:河本景介
        会計責任者:篠原恵里子
        会計監査:荒尾寿味雄、瓜生田はるみ


○支援金受付のための支援室振込口座(2016 年4月26日開設しました)

ゆうちょ銀行
      ゆうちょ銀行から 記号17100 番号36898621
               口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室
      他の銀行からゆうちょ銀行へ   
      七一八(ナナイチハチ)支店 普通預金 口座番号3689862
               口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室
      

熊本銀行
      菊池支店(店番208) 普通預金 口座番号 3073635
      口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室 代表 柳田茂樹

肥後銀行
      菊池支店(店番214) 普通預金 口座番号 1831369
      口座名義     こどもあーと熊本大分震災支援室 代表 柳田茂樹


posted by こどもあーと at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本大分震災支援室

2016年04月23日

NPOきらり水源村 きくちふるさと水源交流館の震災(写真付き)

会員団体のNPOきらり水源村が指定管理を受けている「きくちふるさと水源交流館」とその周辺も大きな被害を受けました。柳田が住んでいる地域です。

16日深夜当日の避難の様子
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昼間も運動場に避難の車
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避難所の本部
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入り口の神社の鳥居崩落
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外壁が崩れた蔵
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ピザ釜とかまど
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校舎の間に落ちた瓦
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道路に崩れた石垣
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瓦が落ちたのでブルーシートで雨対策
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大揺れの地震のため無数のひび
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posted by こどもあーと at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年04月22日

熊本県子ども劇場連絡会の事務所被害

現在、水が飲めないとか、食料を売っていないとか、ガソリンが無いとか、電気やガスがつながらないとか、避難場所から動けないとか、便所が使えないとか、大雨などで雨漏りや土砂崩れが心配とか、現地はまだまだ平常な状況ではないところもいっぱいありますが、やはり最大の不安は今も続いて、突然のように突き上げる余震の怖さです。いつも地面や床が揺れ続けているようです。


熊本県連絡会の冨士川さんの情報では、県内の多くは事務所が個人宅のところが多いそうですが、事務所のある八代子ども劇場は、引っ越したばかりですが、古いビルで、震災後、こわくて事務所に入れないそうです。また、一軒家を借りて、すばらしい活動をすすめてきた宇城子ども劇場は、震災後、被災者に提供するので事務所を即刻退去を迫られているすです。
熊本県事務所は、ビルの3階のため、2回の大きな地震により、大きく散らばってしまったそうです。現在は、ほぼ片付いたということです。

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posted by こどもあーと at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本地震の被害

こどもあーとの事務所被害状況(写真付き)

こどもあーとは、前震(4月14日)、本震(4月16日)の大きな地震の結果、事務所は大きな被害はなく、鬼瓦が落ちたり、庭の石灯篭が倒れ、事務所の周りの壁が少しはげたりという程度でした。益城や熊本市のような大きな被害はありませんでした。
しかし、事務室だけは、本棚がコピー機の上に倒れ、書籍や書類が散乱し方付けが大変でした。
しばらくは、水が飲めず、配給の水をいただきながら活動始めましたが、今日から水道水を飲めるようになりました。フェリーの予約など徐々に仕事が動き出しています。(次は、熊本県(市)子ども劇場連絡会の事務所被害)

(こどもあーと事務所)
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posted by こどもあーと at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本地震の被害

2016年04月21日

事務所での業務を再開しました(こどもあーと、九州沖縄連絡会、出会いの広場実行委員会、子ども村プロジェクト)

みなさま、お元気ですか?近況をお伝えします。

震災から1週間、熊本は悪夢の毎日でした。
昨日から業務を再開しました。
長期にご連絡もいれず、ご迷惑とご心配をおかけしました。

生命に関わる大きな経験をし、やはり人の命とおもいやり、家族、地域がとても
大切なことを痛感しました。

また、全国各地からまた韓国の仲間からも心の伝わる温かい励ましをいただき、
これまでの人のつながりに深い感謝と喜びを感じました。

現在、水が飲めないとか、食料を売っていないとか、ガソリンが無いとか、電気
やガスがつながらないとか、避難場所から動けないとか、便所が使えないとか、
大雨などで雨漏りや土砂崩れが心配とか、現地はまだまだ平常な状況ではないと
ころもいっぱいありますが、やはり最大の不安は今も続いて、突然のように突き
上げる余震の怖さです。いつも地面や床が揺れ続けているようです。

また、劇場の中では、震災後、こわくて事務所に入れない、または、被災者に提
供するので事務所を退去を迫られているとか、公演のために予定していた施設が
避難所になったり、施設自体が壊れたりしているところもあります。

子どもたちは今週まで休校で、家にいますが、やはり地震の恐怖は感じているよ
うです。避難所にいる老人も子どももすべての人々がまだ多くが不安な状況をか
かえています。

明日から前進座、なんじゃもんじゃの例会が始まります。
今は、少しずつ活動を始めながら、各地域の状況を集約していきます。
みなさまからの情報をお願いします。

まだ、終息には程遠いので不安は大きいですが、今後ともよろしくお願いします。
明日には、冨士川さんの情報や入本事務局長の情報をお知らせします。

余震の中で書きました。
柳田茂樹(17時48分)
posted by こどもあーと at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本地震の被害

2016年04月20日

震災被害に対してこれからの進め方(案)

4月20日に入本事務局長が次のような見解を発表しました。

現段階で入本はこんなイメージで考えています。
ご意見お聞かせ下さい。

1.九州内での子ども劇場の直接的な支援のための募金を九州の劇場内で立ち上げる

熊本県協議会は現状の中でGW明けまでは機能を停止することを判断されました。
八代は事務所が古いため地震発生以降全く行っていないそうで状況は不明です。
大分県内の状況も踏まえ、具体的には様々な情報が集約されるのはまだもう少し先だと思います。余震もまだまだ続いています。
すでに熊本では来月以降の例会で会場が使えなくなり代替会場が確保できるのかというようなケースも出てきています。

事務所、例会、他こういった子ども劇場の直接的な被害を支援するためのというイメージです。

8/21に熊本県協で計画されていた地域フェスティバルの事についても富士川さんとは少しイメージを出し合いました。

子どもと文化全国フォーラムの内容と一本化する方が良いかもと思いながらではありますが、地元九州の動きとしてどうでしょう?


2.一定落ち着くまではコーディネイターを必要とする可能性があるボランティは呼びかけない。

創造団体の方からGW前とか行って何でもやるよ、と有り難いお申し出もあったり、また多くの方々が同様に思っていただいています。いわゆる文化芸術・遊び的な活動分野です。

ですが、現段階で現地に詳しくない人間がそういったボランティアで入るのはやはり時期尚早かと思います。必要とする子どもたちがいてもそこに届けるコーディネイト機能が現地でなかなか確立できる状況にはなっていません。

あるあそびNPOが現地入りしているニュースもありますが、残念ながら現段階で私たちの方でコーディネイト機能を果たせる状況にありません。

行政の方もまだ混乱しているようです。

例えば、こどもあーと事務所周辺地域では水が出るようになったけれど、その水が安全でないことが分かり、飲めなくなりました。にもかかわらず今日で市からの水の配給が打ち切りになるという???な状況が起きています。

各地の避難所では、小学生は持ち込んだゲームで時間を潰しても(それが良いこととは思いませんが・・・)幼児がまったく遊ぶことが出来ない状況が続いているようです。
そんな中、子ども劇場関係者が自宅の絵本を持ち込み、また折り紙を持ち込み、子どもたちと時間をともにする活動を始めています。

今は、こういった地域の方のできる形の動きに頼るしかないのではと思います。

もちろん、地域からの発信がでてきたら別です。
posted by こどもあーと at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本地震の被害

2016年04月15日

4月14日熊本地震の被害について(1)

関係者のみなさんへ

各地から熊本地震の被害の状況について、ご心配をいただき多数メッセージをいただいております。
ありがとうございます。
熊本地震の甚大な被害状況が報道されていますので、多くのお問い合わせをいただいているところです。
しかし、しばらくは、混乱状況ですので、個別のお問い合わせはご遠慮ください。

早期に状況を把握してお知らせできるように努力いたしますので、くれぐれもよろしくお願いいたします。

現状につきましては、通常の状態にはいたっておりませんので各地の状況も把握できておりません。
熊本県子ども劇場連絡会所属の冨士川理事と連絡をとりながら各地の関係者の安否や被害状況を把握しようとしております。
冨士川理事の自宅では地震のため食器がチラバリ、玄関がゆがんで開かなくなったそうです。
また、宇城にお住まいの荒尾監事は、自宅の家具が倒れ酷い状況となっているようです。
事務局の柳田、篠原のそれぞれの自宅(菊池市)は大きな被害はありませんでした。

昨年、熊本県合志市に移転した、九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと)事務所は、昨夜の地震以来、事務所の建物がきしみ、ガタガタと音をたてて、余震のたびに怖い状況が続きました。
現在まで事務所の被害はなく、棚の上の空のダンボールが落ちる程度で大丈夫でした。

しかし、報道されているように益城町や熊本市などでは、建物の倒壊や死亡、ライフラインなどの甚大な被害が起こっています。
合志市では、強い地震のたびに、一晩中緊急のサイレンと警報が続き、避難所の案内などアナウンスされました。
県内の小学校等はすべて臨時休校となりました。

現在は、交通関係にも大きな被害が報告されています。今も高速道路や新幹線などの不通で一般道路も大きな渋滞が出ている模様です。
近辺の企業も操業を休止するところも出ています。

時々、大きな余震があり、不安は続いています。

これから会員の方々や県内の子ども劇場などの事務所の状況や県内の子ども劇場関係の安否、地震被害状況を把握し、必要な支援を進める支援室を設置したいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

こどもあーと 代表理事 柳田茂樹

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特定非営利活動法人九州沖縄子ども文化芸術協会(こどもあーと)
代表理事・事務局長 入本敏也 代表理事・事務局補佐 柳田茂樹

〒861-1104熊本県合志市御代志2086番地74
電話 096-342-6377 fax 096-300-3381


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posted by こどもあーと at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 熊本地震の被害